朝イチの寒さこそ鼻さきで感じたものの
陽射しが天気予報でみた気温より
暖かく感じられるマルシェでの1コマ
マルシェブースの高橋くん特製たかきびミートパイのプレートを食べつつ
安部公房の「箱男」という
本の表紙がいい感じに擦れた純文学を読んでいる
のんちゃん!!!!
なにそのミニマルに収まったほんわか空間!?
端正な木箱のガラス蓋からみえるのは
一つ二つと数えられるほどの
わっかのパンを残すのみとなっており
これもまたマルシェの多様な過ごし方かなと♪
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